■プロテオグリカン（保湿・整肌成分）
肌や軟骨など体内に広く分布。水分保持力に優れている上に、肌サイクルを整える働きがあります。うるおいを閉じ込めて逃がさず、肌のハリ・ツヤをアップさせてくれます。
■バクチオール（エモリエント剤）
アーユルヴェーダでも用いられるバブチの種子から得られる抽出物を精製したレチノール作用を持つ成分。次世代のレチノールとも呼ばれ、日中にも使用可能で、肌への刺激性が低いと近年注目を集めています。
■３種類のヒアルロン酸（保湿成分）
ヒアロオリゴ・アセチル化ヒアルロン酸・ヒアルロン酸、分子量の異なる大・中・小３種類のヒアルロン酸の働きで、肌の表面から角質層のすみずみまで、しっかりと保湿、弾力を与えます。
■４種類のセラミド※（保湿成分）
角質層のバリア機能に欠かせない保湿成分。肌本来の保湿成分を補い、角層細胞間のすき間をうるおいで満たします。
■トコトリエノール（保湿成分）
アブラヤシの実のオイルから抽出した、ビタミンE（トコフェロール）の一種。一般的なビタミンＥ（トコフェロール）よりも活性度が高く、「スーパービタミンＥ」とも呼ばれています。
※セラミドNP、セラミドAP、セラミドＥＯＰ、フィトスフィンゴシン
